扇ぐ阿呆の会について

■メンバーについて

「扇ぐ阿呆」の会は、徳島県在住のグラフィックデザイナー、イラストレーター、コピーライター、
カメラマン等のクリエイターによって結成されたボランティア組織です。

■発足の背景について

阿波おどりは、私たちにとっては、DNAレベルで愛着のある祭りです。
でも、最近日増しに阿波おどりに対する「しっくりしない思い」が芽生えていることも否めません。
「それは、なぜ?」「じゃあ、どうすれば楽しくなる?」・・・
このクエスチョンマークが、この会の原点です。
ビジネスやしがらみから離れて、クリエイターとしてのスキルやノウハウを活かし、阿波おどりの
新しい楽しみ方、心地よい関わり方を探してみよう!
この会は、そんな思いに共感したメンバーによって、2004年3月に生まれました。

■基本姿勢について

私たちは、阿波おどりの批判団体になるつもりは一切ありません。
また、「観光客を増やす」とか「経済効果」ということも、あまり意識したくありません。
その理由は、何よりも私たち自身が、純粋に阿波おどりを楽しみたいからです。
そもそも阿波おどりは、参加する人それぞれが、自分らしく楽しむ祭りなのですから。

■「扇ぐ阿呆」について

「踊る阿呆」も「見る阿呆」も、もちろん楽しいのですが、また別の
面白い参加方法はないものか・・・。「扇ぐ阿呆」は、そういう発想の中から生まれたコンセプトです。
(ちなみに、サッカー・ファンなどの「ファン」と、扇風機の「ファン」は、同じ語源です。)
扇いで、風(エール)をおくって、盛り上げて、楽しむ。
「扇ぐ阿呆」は、サッカーの「サポーター」の精神と同じかも知れません。

■活動指針について

「扇ぐ阿呆」というコンセプトに基づき、メンバー各自のアイデア・技術・ノウハウを結集。
さまざまなスタイルのコミュニケーション・メディアを創造し、発信していきたいと考えています。

■ビジョンについて

「扇ぐ阿呆」に興味を持つ人が生まれ、その輪がひろがっていくことを望んでいます。
「なんか面白い!」「この人たち、楽しんでる!」・・・。
そんな小さな驚きや感動が、いつか大きな渦となったら、もっともっと楽しいことが
できるんだろうなあ、と夢を膨らませています。

■扇ぐ阿呆の会事務局

770-0942 徳島市昭和町6丁目9-3
株式会社 宮本光夫デザイン事務所内
TEL:088-656-8577