「私流・阿波踊りの楽しみ方」内野雅子(劇団ふるさときゃらばん/福岡県出身)

no3.jpg 阿波踊りにはTシャツにGパンなどというブサイク(=粋でない)格好で出かけていってはイケナイ。旅館の浴衣や、商工会のハッピ、何でも良いので、それっぽい格好でお出かけすることをオススメします!
 なぜなら、阿波踊りは参加するお祭り、「同じ阿呆なら踊らなソンソン」というより、見ているだけではバカみたい?ひ一緒に踊りましょう。「にわか連」にもぐりこめば踊りの指導もしてくれますし、実際に体を動かすと心も踊り出します。
 ソンナ訳で、私は夏になると「にわか阿波踊りダンサー」と化し、劇団のハデハデハッピを身にまとい阿波の町へ繰り出すのです。
 夏、たったの4日間、誰かれかまわず踊りに興じる姿は、徳島人の日ごろの勤勉ぶりやお接待の心を感じさせてくれます。何より、男は男らしく、女は女らしくっていうのが気に入っています。ソレって今時「粋」でしょう?