2011年8月

「虹」の一丁回り、見てきました。

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いよいよ阿波おどりが始まりましたね!
「えっとぶり!」の夏を楽しんでいますか?

12日の深夜には例年通り
阿波おどりグループ「虹」の一丁回りが
鷹匠町で行われました。

今回の阿波おどり再発見ブックでも
大変お世話になった方々です。
四宮賀代さんの取材を担当させていただいた私も、
初めて生で拝見させていただきました!

もう、会場の熱気がスゴイ!
深夜だとはとても思えないほどの人だかりです。
一丁回りが始まると、あちらこちらから
「うわぁ〜」「きゃぁ〜」「ごっついなぁ〜」
といった歓声やため息が聞こえてきます。

人の呼吸に合ったゆったりとしたリズムで
阿波おどりの基本に忠実に踊る。
それは、実はとても難しいことなのだと
以前、四宮さんは教えてくださいました。

誤解を恐れずにいえば、派手な動きやリズムは、
それだけで人を引きつけるものがあると思いますが、
ゆったりとした画一的な動きで人を魅了するには、
とんでもない技術やオーラが必要とされるはずなのです。
このしっとりとした一丁回りに、これだけ多くの人が集まる理由。
それは、実際に目にしてみないと分からないかも。

当会のカメラマンも何名か来ていましたが、
なかでも石本カメラマンは
「毎年来てるよ。これが面白くてね」
とおっしゃっていました。

たぶん観光案内には載らないけれど、
徳島だけでなく、全国の阿波おどりファンに
一度は目にしていただきたい風景の一つです。

一丁回り終了後には、舞台用の踊りも一部披露してくださいました。
先ほどとは打って変わって、
新しい演出の数々に私たち観客は興奮しっぱなし。
最後の最後に、ラテン系のリズムとポーズで締め括るという
おちゃめな演出までご用意してくださっていました。

来年も、きっと行きます!



「えっとぶり」配本受付終了のお知らせ


全国の皆さま、
阿波おどり再発見ブック「えっとぶり」に
たくさんの申し込みをいただき、
本当にありがとうございました。

これにて、配本受付を終了させていただきます。

徳島県内の図書館にも配布しておりますので、
閲覧をご希望の方はぜひ足を運んでみてください。
後日、配本先の図書館リストも
掲載させていただく予定です。

いよいよ明日からは阿波おどり本番ですね。
それでは全国の阿呆の皆さん、
ぞめきの向こうで、逢いましょう!